『ダーネ』のお願い ~ガールズホーム(孤児院)への食費支援~
皆様の誕生日や記念日に、孤児院の子どもたちにご飯を食べさせてあげてください。皆様の誕生日や記念日には、孤児院の子どもたちからお祝いのカードを送らせていただきます。、そしてダーネ終了後には、当日の様子の写真を送らせていただきます。
ダーネとは・・・
スリランカはご存知のように仏教徒が多く住む国です。その他に、ヒンズー教徒、キリスト教徒、イスラム教徒なども住んでいます。
スリランカの仏教の教えに ダーネ(「お布施・寄付」)という行為があります。文字通り「他人に何かをあげる」ものです。その「あげるもの」とは、経済的や物資的はもちろんのこと、教育的にも行われています。
このダーネの由来は、お釈迦様の話から生まれました。
お釈迦様の前世で、摩訶薩タ王子(まかさったおうじ)としてある国で過ごしていた際、兄弟三人で山へ狩に出かけ、崖下にいた飢えた虎の親子を救うために飛び降り、自らの血肉を与えたという話です。法隆寺の玉虫厨子の側面にこの話の「捨身飼虎」の図があります。このような話の精神に基づくものです。
一般的に行なわれているダーネは、お寺のお坊さんや尼僧さんに食事をあげたり、孤児院の子どもたちや老人ホームのお年寄りに食事をあげたり、物資的や経済的に支援したりすることです。
ダーネは一度きりの場合もありますが、継続して毎年行なっていくのがスリランカのならわしとなっています。そのダーネを行なう日というのは、自分の家族に関する記念日や、家族の命日などです。小さいお子様がいらっしゃるご家庭では、子どもの誕生日にダーネをすることが多いです。子どもの誕生日に自宅でパーティーを行なう場合もありますが、孤児院や老人ホームでダーネを行ない、そこで、子どもたちやお年寄りと一緒に祝う事は素敵なことだと思います。そして、家族のどなたかの命日には、お寺にダーネをすることが多いです。もちろんその逆もありますし、特にこれという決まり事はありません。
スリランカの仏教精神の根底には、自分が今こうして普通の生活を送れるのは、前世の行いがよかったからだと信じる気持ちがあります。現世では、このようなダーネやその他の施しをすることが徳を積むことになり、来世の幸せを約束されることになるとスリランカ人は信じています。もちろん仏教徒だけではなく、宗派を超えて施す気持ちというのはとても良いことだと思います。
そこで、SPUTNIK International SriLankaでは、日本の皆様に、ガールズホームの子どもたちの支援を目的としたダーネをお願いしたいと考えております。
是非、皆様の誕生日に、ご家族ご友人との記念日に、ダーネをご検討いただけたら幸いです。
1.ご予約はダーネ希望日より1ヶ月前までにお申し込みください。
2.ご入金確認後準備に入ります。
3.スリランカから記念日に見合ったカードが届きます
(例:4月8日がお誕生日なら、2月8日までに、お申し込みをいただき入金を確認しますと、SPUTNIKガールズホームの子供たちからバースデーカードが4月8日めどに届きます。)
4. SPUTNIKガールズホームの子供たちは指定された日に、ご提供者の名前を冠した「ダーネ」食をいただきます。その模様は写真にとって、後日、指定された住所に郵送かEメールに添付してお届けします。
5. ダーネの申し込み日が他の方と重複した場合は、食事以外に教育教材費、施設整備費、子供達の生活費のために使わせていただきます。カード・ご報告などは、しっかりお届けいたします!
子供達の輝く未来のために、、、、、。